《2019年 吟遊詩人社1月の予定 》

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は、このブログを読んでいただき、カンパを頂くなど、物心両面で支えて頂きました事、御礼申し上げます。今年一年、皆様に新たな恵がもたらされますことを、お祈り申し上げます。

 お陰様で夫婦二人だけの小さな私の家族、どちらが欠けることもなく、無事年を越せましたことを感謝しています。これからは、だんだん「五臓六腑どこにも問題ない!」とは言えなくなってくるかと思いますが、思ったことを言葉に綴り表現するという好きな事を続けることができましたら何より有難いです。

 子や孫たちのまだ始まったばかりの人生が、戦争や核に纏わる様々な脅威に晒されることなく送れますことを大きな目標にすえながら、今年も好きな曲とコラボさせて拙い詩を書き、その曲にのせて自作の朗読するという独自の活動を続けて参りたいと思います。

 

              《 1月のスケジュール 》 

1月13日(日) マルイ前アクション 14:00~16:00

         三宮マルイ前にて

         前半で、拙詩『あべこべの国』を朗読します。

 

1月17日(木)~22日(火)

         ポエム&アートコレクション(入場無料)

         神戸文学館(神戸市灘区王子町3-1-2*王子動物園 西隣)

         8にち

   *上記展覧会《ポエム&アートコレクション》で、私は昨年同様書家

    山下妙子氏とのコラボレーション『花のドミノ』を出展致します。

     拙詩『花のドミノ』の一節を、今年も山下妙子氏にお願いしまして

    書いて頂きました。ジャンルの違う芸術家とのコラボレーションから、

    毎年新たな刺激を頂いています。(18日、21日は当番で会場に居る予定です。)

 

 

 

 

                                    

           

     

                                           

《 愛語 》

 父は道元禅氏師の『愛語能く廻天の力あることを学すべきなり』という正法眼蔵の言葉を座右の銘にしていたようです。「心のこもった言葉は天を動かす力がある」ということだと、何も分からぬ少女の私に折に触れ言っていましたが、不勉強な私は原典にあたることもしないまま年を経てしまいました。

 しかし、簡潔で機能的な言葉を書くことが苦手な私ではありますが、「廻天の力を持つ」言葉の存在に支えられ、それを媒介にしながら人とつながり生かされてきましたことを折に触れ感じています。

 

 この『吟遊詩人社ブログ』を訪れて下さる方は、本当に限られた方ではないかと推察します。しかもこの一年は特に定期的に発信することができなかった一年であったことを反省しています。

 色々あった一年ではありますが、言葉で語りかけることができます幸に感謝し、来年はもう少しきちんと投稿させて頂きたいと気持ちを新たにしておりますので、これからもどうぞ『吟遊詩人社』の部屋をお訪ねください。