残暑お見舞い申し上げます

 皆さんお久しぶりです。ご無沙汰お許しください。実はコンピューターのブログの欄のバージョンアップが勝手に進行してしまい、私がそれについていけないまま8月が終盤に差し掛かってしまいました。ようやく今日身内のコンピューターのプロに教えてもらい、7月のようにブログが書けるようになりました。

 

 7月は疾風怒濤の月でありました。吟遊詩人の朗読の仕事は、自分の詩と音楽の間合いなど全て頭に入れて朗読するようにしていますので、6日に1度の割合であった朗読イベントの準備に追われ、それ以外のことがほとんど出来ない日々を送っていました。

 8月に入り、ようやく詩や随筆の原稿を仕上げたり、大切な方へ近況報告をしたりすることができ、心を取り戻したように思います。どんな厳しい情況にあっても、自分の心の軸をしっかり握りしめていたいと思います。


8月23日(日)倉敷ジュニアフィルハーモニー演奏会

      ・ハチャトリアン バレエ組曲「ガイーヌ」より

      ・ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

      ・リムスキー コルサコフ シェラザード 作品35

      (*音楽の仕入れに行ってきます!倉敷アカデミー アンサンブルの指導者

        江島幹雄氏のジュニア フィルです。ここは望月の私的音楽の泉です。)